おかげさまで創業15年目 iRify特許事務所

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比べてください!実績が違います
お取引業の数    15,998※ 2022年6月迄の統計
商標出願の代理件数 18,654※ 2022年6月迄の統計

iRify国際特許事務所は2006年設立以来、多様化する市場のニーズに応えるべく、また、日本の知財価値を高めるというモットーのもと、大中小企業や省庁、地方自治体等に及ぶ知的財産権利化業務に取り組んで参りました。

その間、ビジネスや事業環境のグローバル化や、SNSや通信インフラなどのテクノロジーの発展により、意匠やビジネスモデルなど様々な情報が大量に早く流通するようになり、数多くの創発や模倣が生じています。その中で、日本企業の知的財産が海外市場や海外企業に侵害される事案や、日本企業や団体の権利関係の把握や対応が不十分なため、思わぬ訴訟に巻き込まれるリスクの顕在化が数多く発生しています。

今年創業15年目の節目を迎えるに当たり、商号をiRifyに変更。iRifyは、組織が持つ発明や新しいデザイン、ブランドロゴや名称、著作物といった組織の資産である知的財産を守り、事業の健全な発展と成長を促進する攻めの経営に活用する「知財ドリブン経営」の実現を目指します。それにより、日本企業の国際競争力やイノベーションの促進、自治体やNPOの権利保護に貢献して参ります。2019年10月に就任した永沼よう子が引き続き代表弁理士を務めます。

事務所名iRifyの由来について

・IRIS(アイリス):吉報を届ける俊足の女神 別名“イリス”とも呼ばれるギリシャ神話の女神は、「虹の女神」。 ”虹のメッセンジャー”とも呼ばれ、吉報を届ける幸運の女神とも称されます。我々は”知財”という価値を七色に輝かせ、その存在を世界に伝えるという使命を胸に抱いています。

・IRIFI(イリフィ):砂漠を駆け抜ける熱風 厳しい砂漠を駆け抜ける熱風は、変化が激しく過酷な状況にひるむことなく力強く駆け抜けます。 現状を多角的に分析することで“知財”という限りない価値を最大限に活かし、皆様のさらなる飛躍をサポートすべく、我々は力強く突き進みます。

iRifyで商標登録する4つのメリット

商標アドバイザーを味方にできる
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商標アドバイザーを味方にできる

iRifyは「商標登録すればお役目終了」とは言いません。商標登録後でも、トラブルや疑問が生じた場合はすぐにご相談ください。ご相談無料なので安心です。
あなたの商標がブランドとなる
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あなたの商標がブランドとなる

商標登録すると、他人は勝手に使用できなくなります。商標を独占使用できる状況で良い商品・サービスを提供していればその商標はやがてブランド化します。
Amazonなどでの信頼度が上がる<
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Amazonなどでの信頼度が上がる

登録商標を「Amazonブランド登録」すると、Amazon内でより大きな権限を行使できます。また、商標登録がデパートなどへの出店の条件となることがあります。
商標を財産権として活用できる
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商標を財産権として活用できる

登録商標の使用を認める「ライセンス契約(使用許諾)」や「商標権の譲渡」によって対価を得る、商標権を担保に融資を受ける等ができるようになります。

商標登録簡単STEP

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Step1

商標調査のお申込み

まずは商標の情報をお知らせください。正式なご依頼はstep2のお打ち合わせ後となるので、安心してお申込みいただけます。

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Step2

お打ち合わせ

専任担当者から連絡差し上げます。費用対効果を考え、どのように商標登録すべきかを提案・確認します。疑問や不安は、ここですべて解消してください。お打ち合わせ後に正式依頼なされない場合でも費用をご請求することは一切ありません。

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Step3

あとはお任せ!

専任担当者にすべてお任せください。必要なときは専任担当者から連絡します。もし疑問が生じたら、いつでもお気軽にご連絡ください(ご相談無料)。商標登録後も同じ専任担当者が対応いたします。

商標登録をする意味

商標登録はビジネスに不可欠です
最悪、3億円の罰金 & 10年間の懲役に処せられる
商標の世界では「知らなかった」は通用しません。
商標登録をせずに、他人の商標を使用していて商標権侵害で訴えられると、罰金や損害賠償金を支払わされたり、懲役に処せられたりするリスクがあります。
商標登録はビジネスに不可欠
商標登録はビジネスの保険です
賢明な経営者なら皆入っている「ビジネスの保険」
ビジネス(事業)を安全に継続させるために、商標登録は重要です。
注意すべきは、商標登録は「早い者勝ち」。「私が先に使用していた」は通じません。
他人に大事な商標(ブランド)を横取りされてしまっても平気ですか?
商標登録はビジネスの保険
商標登録をしなければリスクが生じます
自分が使っていた商標が使用できなくなる
商標権侵害となると、その商標が付された看板、WEBページ、持ち帰り用の袋、スタッフの制服などが使えなくなります。
築き上げた商標(ブランド)の信用が失われる
他人が勝手にあなたの商標を使用すると、あなたの商品・サービスの評判が下がり、ひいては会社の信用まで失ってしまうかもしれません。
商標登録していれば、無断使用行為を差し止めることができます。
商標登録をしなければリスクが生じます

商標の活用事例

経営者 A氏
商標の活用事例1

模倣品の氾濫を防ぎ、
ブランド化できた

経営者のAさんは他社による粗悪な模倣品の被害で売り上げが落ちてしまい悩んでいました。商標登録をすることにより模倣品販売を差し止めることに成功…

個人事業主 B氏
商標の活用事例2

Amazonブランド登録で
有利な立場に

今Amazonで問題になっている『相乗り出品による嫌がらせ』を受けたBさん。Amazonでブランド登録をするため商標登録をしたところ嫌がらせもなくなり…

知的財産部・社員 C氏
商標の活用事例3

FCのブランドイメージを
守る盾として活用

ブランドの横取りが昨今ニュースを賑わせています。知的財産部のCさんは、ブランドの横取りやイメージを守るため早めに商標登録をしたのが功を奏し…

メディア出演実績

テレビ・新聞・雑誌・WEBなどの
各種メディアで、商標専門の弁理士の立場から、
商標や著作権・キャラクターについて、
永沼よう子が解説やコメントしています。

永沼よう子

永沼よう子 YOKO NAGANUMA
日本弁理士会:第20172号 日本商標協会(JTA)会員
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